vol.1最新の家でも寒いのはなぜ?在来木造の断熱気密の構造的な欠陥
2021 / 12 / 12 ( Sun ) 北海道で生まれた断熱・気密の技術を全国で使えるように工法化した、日本の高断熱高気密の父、鎌田紀彦先生の基礎セミナー。「温暖地における高断熱高気密住宅の正しいつくり方」を分かりやすく解説します。 [この動画の見どころ] ・足元は15℃、天井は30℃近い家がまだまだ多い ・快適性、省エネ性は毎日の暮らしで実感できる ・在来木造の欠陥は、壁の中が床下とつながっていること ※本セミナーは、建築知識ビルダーズ×硝子繊維協会で共催したオンラインセミナーを録画編集したものです。 スポンサーサイト
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